母の職場でラッピング作業をすることになりました。私はあまり両親がどんな仕事をしているのかということを細かく知ってはいなかったのですが、今回とてもいい勉強になりました。母は部署としては事務なのですが、年末になると別の仕事として御歳暮に配る商品の梱包ラッピング作業があります。その仕事手が少なかったので、大学から帰省したての私に話が来ました。
暇だったので軽く引き受けたのですが、かなりの量だったので一日目はかなり後悔をしました。ラッピングというので、可愛らしく飾るように折り紙でも折る感覚で出来ると思っていたのですが、そうでもありませんでした。さまざまな種類の商品があって、それをひとつひとつ梱包していく作業でした。
普通の包装紙に包むだけではなくて、そのあとに可愛らしくナイロンでできたものをつけてラッピングしました。その会社は幅広くものを取り扱っているため、さまざまな方面のところにものを贈ることになっていました。丸一日かかってやっと半分だったので、二日間かけて頑張る予定です。
2012年1月アーカイブ
脊髄小脳変性症の中の痙性対麻痺と分けられるもので、足のツッパリが強くて、普通のように膝を曲げて歩くことが出来ないので、足を伸ばしたまま棒のように歩くことになります。最近筋力も落ちてきてしまい、一つ一つの動作が辛くなってきていて、座っている状態から立ち上がろうとするには何かに掴まらないと立てない程になってしまいました。お風呂では湯船に入る時なんか、介護用の背の高い椅子に座って、足を持ち上げて浴槽に入れてからゆっくり浸かる、って感じです。
その他、家の中を歩くにも、ふらつきを感じて転倒してしまうこともあるので、常に壁や家具を伝って移動です。外出となるとこれも大変で、杖を使い転倒しないように用心して歩きます。歩かないとさらに筋力が落ちてしまうので、辛いですが頑張って歩きます。この病を患ってから辛いことが多いですが、心まで患ってしまわないように、リハビリの一環としてどんどん遊びに出かけたいと思っています。これからも脊髄小脳変性症と付き合っていかなければいけないことを受け止めて、前に進みたいですね。
http://www.nannbyou.com/medical/nanbyou17.html